2018年7月6日金曜日

第1回 神河ヒルクライム 2018年7月1日 参戦記

リザルト


カテゴリ40歳以上男子ロードバイク
54分18秒14
61位/244人

当日スケジュール

当日の体重 66.0kg
6時〜7時 荷物預かり
7時〜7時15分 開会式(神河町役場前)
7時30分〜40分 スタート (ウェーブ方式)
10時 リミット

コースプロフィール



  • 全長 17.3km
  • 獲得標高773m
  • 平均勾配4.5%

各区間の勾配変化

  • 0km~5km 1.86%
  • 5km~10km 3.18%
  • 10km~15km 7.28%
  • 15km~17.3km 6.82%

※13.5km以降、10%超えの激坂区間有り

作戦

前半は勾配ゆるゆる、5kmまでは平均で1.86%しかない。
5kmから10kmでも、勾配3.18%

平坦では空気抵抗が最大の敵になるため、教科書的にはトレイン組んでローテ回すのが理想。
ただ、カッパは集団走行未経験、しかもフロントはインナー縛りのため、勝手にツキイチ作戦。(速度が合いそうな集団に付いていく作戦)

10km過ぎたら勾配上がり、ヒルクライム然
そっからはペースで走り、心拍90%までに抑える。

13.5kmからは激坂区、10%超えもある。
丁度残り距離3.8kmで、十三峠とほぼ同じ距離。
いつもの十三峠のイメージでいけば、後半タレることもないだろう。

レポート

スタートから勝手にツキイチ作戦。
フロントディレイラーがインナー固定だったので付いていけるか心配だったが、周りと同調。30~33km/hで巡航、速度の合う集団と共に進む。結構心拍上がるので、心拍170前後キープで。
6kmくらいのところでゲストライダーの筧五郎さんにスパッと抜かされる。

6km過ぎからは結構勾配上がりはじめ、2~4%くらいの坂が続く。速度は20~22km/h程度。心拍キープし、のぼりはじめる。ここまで一緒だった集団がバラバラになり、集団絞られる。
前の集団に残るため頑張っておくが、心拍上がり過ぎそう。前の集団見送り、速度合いそうな集団と登るが、勾配の変化結構あるので抜きつ抜かれつ。

10km過ぎたらもう6%越えの坂が出てくる。4~6%くらい。こっからはドラフティングの効果も薄いので、心拍175までに収まるよう、ペースで淡々と登り始める。

13.5km地点までくる。残り3.8km。十三峠と同距離、ここまでくれば、もうタレることもない。心拍180まで上げるの解禁。
激坂区間とのことだったが、九十九折の折返しの所が10%超えるくらいで、6~8%程度。
10%超えの区間はダンシング、他はペースで。
勾配変化の感じがぶどう坂に少し近いかな?

ゴールまでずっと2車線あり、ストレスなく登り続ける。ラスト200mは、なんと下り!
スプリントで一人パスしてゴール。


感想

初見だったが、コースプロフィールを予習していたので、ペース配分うまく行った。
後半もっと勾配キツくなると思ったが、そ~でもなかった。

レース前に兼松さんとお会いできて良かった。とても気さくなオジサンでした。優勝おめでとうございます。

今回2回目のヒルクライムレース参加だったが、ヤッパリとっても楽しいね。 ただ会場が遠くて帰りの運転しんどかった。。。
高速代も往復で8,810円!!

表彰台

使用機材

  • フレーム ANCHOR RHM9 2006年
  • ホイール MAVIC ksyrium ekip s
  • コンポーネント campagnolo SRAM mix 10s(今回は左のエルゴパワー故障のためフロント34t縛り)
  • タイヤ michelin PRO3 race

2018年5月15日火曜日

吉野大峯ヒルクライム 2018 人生初レース体験記

吉野大峯ヒルクライム 体験記 2018


2018年5月13日(日)母の日
奈良県吉野山にて第2回の吉野大峯ヒルクライムが行われ、kappaも参加してきました。
アップもかね、自宅から自走で会場に向かう予定でしたが、前々日に天気予報を確認し、車載で行くことに変更。
レース中に雨が降らない事を祈りつつ、車で出発。

当日の天気

曇り のち 雨 (降水確率 90%)
気温 20℃

当日のタイムスケジュール


4:40 起床
5:00 朝食
5:40 出発
7:00 吉野山駐車場着、受付
7:30~8:00 アップ
8:15 開会式
8:50~10:00 レース
10:30~11:10 下山
11:50 自宅へ向け出発

コースプロフィール


距離 : 15.9km
標高差 : 862m
上り平均勾配 : 6.9%
下り区間 66m あり
(距離はスタート位置の変化により多少変わるばあいがあります。)

レースレポート


試走なし(途中5km地点までは2回走ったことあり)でのぶっつけ本番。

スタート
50名づつのカタマリで1分ごとに出発。205番のため、5番目の組として出発。
初レースでテンション上がるが、心拍上がりすぎないようペースを意識、心拍165前後に抑え、(80%台)上る。どんどん抜かれていく。ほぼ最後尾に下がる
キャノンデールの黄緑色のジャージの人がペース合いそうだったので、目印にしてペーシング

下り区間
最初の下り区間。ここは走ったことあり。道幅広く路面もきれい、少し踏んでペースアップ。30km/h超え。ドラフティング効果期待し、ケツについてみたが実感ほとんどなし。ペースを合わせ、下る。

トンネル 4.7km(残り11.2km)
吉野大峯ヒルクライム最初の難関?
下りで狭いトンネルに突っ込み、出口で左に直角カーブでしかも10%の上り。
ここは試走で走ったことあり、トンネル出口で減速&シフトダウン、上りをユルユル上る。

林道へ
いよいよ山道へはいり、一車線。勾配は6%前後。ここでようやくゼッケン200番台の選手に追いつき、どんどん吸収。で、300番台の選手がどんどん抜いていく。女子選手もちらほら見えてくる。
心拍80%台でコントロールし、抜いていく300番台の選手でペースの合いそうな人にくっつく作戦でペーシング。

9.8km (残り 6.1km)
ここまでくれば、完全な山道。土が浮いて、グレーチングもあり、道幅狭く常に左右にワインディングしている。
地元のおじさんの声援が飛ぶ。
「もうちょっと!!」
いやいや、まだまだあと5km以上あるから!!
と、心の中でツッコミをいれつつ、山道をすすむ。

10km 超えたあたりで 10%超えの坂出現。ここはムリせず休むダンシング。でも、心拍180超え、無酸素域に入ってしまう。
他の選手もキツそう。
残り5km以上あるので、まだ十三峠一本分だと考え、ペース落とす。やや脚にもキテる。
そして下り。ここの下りは見通し悪く、路面も悪いので安全に。あまり踏めなかったので、脚と心拍回復してきた。

雨が降りはじめる。路面が濡れ、土が泥に。

下りが終わってまた登り始め。ボランティアの方がコーナーに立って応援してくれ、嬉しい、が、やはり口々に、
「もうちょっと!!」
もうちょっとって、残りの距離教えてくれたほうが百倍助かるわい!!っと思いつつも、黙々と上る。

手元のGARMINで残り距離が2kmほど、それほど踏まなかった(踏めなかった)ので、脚は快調、こっからブッ千切るぜーっとやる気出したら、パイロンが出てきた。しかも、下山されるかたもチラホラ対向車線に。。。
とりあえず前に見えてる4,5名の集団まで追いつき、狭いながらもスプリント!!その小集団をパスしてそのままゴール!!

リザルト

224位/404名
1時間1分2秒218

反省や感想などなど&来年に向けて


初レースはどうだったかって?
→ もち、最高だった 車が来ないのがこんなに気持ち良いなんて。それと、ほぼ登りっぱなしでの1時間。
山の神様、森本誠さんも行ってましたが、まさに気分は修行僧。

あと、高級バイクもいっぱい走ってたが、バイクの性能差なんて、ほんとにほとんどなくって乗りて次第やなーって実感。機材欲も気持ちよく断捨離。

使用機材
フレーム anchor RHM9 2006model
コンポーネント campagnolo ミックス 10s フロント49/34 リア 13/29
ホイール mavic kysirium ekip S
タイヤ micheline PRO3 RACE
来年は試走するぞー

2018年3月6日火曜日

サイクルモード大阪 2018

カッパの節約ロードバイクライフ。 今回は初参加したサイクルモード大阪について。

サイクルイベント参加初参加だったが、とても楽しめたし参考になる事の多いイベントだった。

物販


物販での投げ売りの商品を格安でゲットできた 格安でゲットしたのは以下の2点。

  • ドイター ロードワン 2,000円


  • ノースウェーブハーフフィンガーグローブ 1,000円
    イマドキなエアロモデル


試乗


試乗出来たのは、

  • カンパニョーロのアルミホイール最高峰、シャマルミレ(コーラスフルコンポ、フレームはイタリアの聞いたとこないメーカーだった。)


  • グエルチョッティのフラッグシップモデル(デュラエースフルコンポ + C24)


  • ルノーのフォールディングバイク


試乗コースは全長2.2kmあるが、混み混みで速度出せないのとポジション合わせられないので、まあ、フレームとかホイールの良し悪しとか分からんわな。

 ただ、ギアチェンジの違いはすっごく分かって、
カンパニョーロはヤッパリ握りやすいし、ウルトラシフトはとってもハッピー!多段チェンジ要らんと思ってたが、やりだしたら楽しくてずっとガチャガチャギアチェンジしてた。

 一方、シマノのデュラエースは、シマノがスムーズのひと言。

楽しいのはヤッパリカンパニョーロかな(速さは変わらんと思う)

あと、個人的にとっても気になっていた折りたたみ小径車、中でも軽くて有名なルノーが有ったので試乗。
輪行とかで旅に連れて行けば行動範囲も広がるし。。。と思ったが、コレはちょっと長距離走行は無理だろう。

  • フラットバーハンドルでポジション変えれず
  • ハンドル位置は遠くも近くも出来ない(フレームワンサイズ)
  • 車輪が小さいので巡航時も結構漕ぎ続けなあかん感じ。

ガチでフレーム選ぶなら、ショップの試乗会の方が良いでしょうね。サイクルモードの試乗だけで選ぶのは難しい印象。

その後イロイロブース巡りし、カタログなどももらって帰路につくのであった。

当日のカッパの出で立ち


下 ビブニッカー

上 パールイズミのアンダー、長袖ジャージ(薄手)、ジレ。

寒くなったとき用のウィンドブレーカー(安物で透湿しないのですぐ蒸れる)をバックパックに詰め込んで行く。 6℃〜15℃くらいで陽射しありの天候で、ウィンドブレーカー要らずだった。

シューズはロードのSPD-SLにクリートカバーで。換えのスニーカーはかさばるので持っていかず。会場は芝生なので、クリートカバーしてればビンディングシューズでオッケー。

2017年10月20日金曜日

ディレイラーハンガー曲がって廃車?と焦りまくるも、キタサイクル(大和郡山)で復活できた

kappa(カッパ)が送る節約ロードバイクライフ、今回はついにやってしまったリアディレイラーハンガー曲がりについて。
発見から修理、今後の対策(対策できない?)について。

やったこと


  • ディレイラーハンガーの交換
  • 今回の出費 3,240円
    ディレイラーハンガー交換(部品、工賃含めて)

まがった


朝イチで近所の峠(柏原のぶどう坂)をTT、結構追い込みできた。自宅までの帰り道をヘロヘロ登ってたとき、それは起こった!

ちょっとバランスをくずして左の側溝にハマりそうになる。
慌ててビンディングを外して体は無事。しかし、バイクanchor RHM9が側溝にハマる。
リアディレイラーちょっと擦れたなーと思って、また乗り始め。しばらく普通だったが、インナーローだと、リアホイールのスポークに何か当たる音がする。スピードセンサーのマグネットを疑うがハズレ。どうやらリアディレイラーハンガーが当たってるらしい。で、チェーンがロー側に落ちる。
やっちまった、ディレイラーハンガー曲がった。

症状

  • スポークにリアディレイラーが当たる(音で気づく)
  • チェーンがリアホイールのロー側に落ちる
  • トップ側はチェーンがフレームにこすれる(摩擦で重くなる)

応急対応

  • リアのロー側のギア2枚を使わない。
  • 自走は可能だがディレイラーがホイールに巻き込まれると、危険だし、フレームが割れる可能性もあり。 すぐにディレイラーハンガーの交換が必要。

修理


最初はディレイラーハンガーの交換、自分でやってみようとしたが、2つほど問題があり断念。

  1. 交換用のディレイラーハンガーがわからない。
    ネットをみてもメーカー、モデル、年代などで形状が変わるとのこと。ましてや通販だと、合わない可能性が大きい。
    幸い、国内メーカーだし、メールでブリヂストンに問い合わせするも、「購入店で取り寄せてね」と冷たいお返事
  2. カンパニョーロのリアディレイラーの取り外しは、六角レンチ(アーレンキー)ではできない。トルクスレンチという星型のレンチが要る。次いつ使うかもわからない工具を揃えるのは無駄かなぁ。

で、敷居が高いが、困ったときはここ→キタサイクル

キタサイクルはアンカーの正規ディーラーなので、ディレイラーハンガー手に入ると思い飛び込み。
メーカーに問い合わせてもらったら、なんと年式が古すぎて(カッパのRHM9は2006年式)補修部品の保管期限が切れており、メーカーにも無いとのこと。
ディレイラーハンガーなければ廃車か。。。と、目の前が真っ暗に。ここからがキタサイクルの神対応。

  1. 折れるかもしれないが。真っ直ぐに曲げ直す
  2. お店にあるディレイラーハンガー(メーカー純正ではないが)でなおるかも?

ダメ元で選択肢2を頼むと、すいすいっとものの5分でディレイラーハンガーの交換完了。ディレイラーハンガーと工賃込みで3,240円なり。 曲がったディレイラーハンガーももしもの時のためにとっときと言われてもらって帰る。

今回は自走で修理持ち込み、ディレイラーハンガー交換と、うまく行った。
今後、もし出先でまたディレイラーハンガー曲がったり、最悪折れたときの対応として、こういうグッズもあるみたい。
エマージェンシーディレイラーハンガー


ただ、リアディレイラーの取り外しと取り付けするにはトルクスレンチいるし、自分でディレイラーハンガー取り付け取り外しやったこと無いのに出先でできそうもないので、購入見送り。

とにかく、今回はキタサイクルさんの神対応に感謝感謝です。
もしも3号機買うときは、キタサイクル!(早くて5年後かな?)

「日本国債」幸田真音

カッパ(kappa)の節約ロードバイクライフ、今回は、ロードバイクネタではありません。
個人インデックス投資家として参考になった本を読んだので、その感想など。

「日本国債(上・下)」幸田真音(講談社文庫)





(あらすじなど)

引き込まれる導入部、国債の入札時のディーリングルームのディティールが鳥肌もの、そして、遂に起こった国債の未達!!

取材裏打ちされているであろう、細かい描写で、国債の入札とその周りの状況がとても臨場感を持って読者に迫る。
とくに未達の発生前後の描写は手に汗握る。

後半の種明かし以降はかなりの尻すぼみに感じたが、前半ハラハラさせてもらったので良し。

これまでずっと知りたかった国債が暴落した場合の市場と、実体経済への影響がとてもリアルに感じられ、まあ、そういう感じかーって受け止めれた(本書がフィクションのため、著者も書けたんでしょう)

市場への影響


日本株市場の急落、円安、日本国債安、のトリプル安(最近のマスコミは、こればっか)

カッパの投資戦略との関係

カッパは全世界の市場に分散投資してるので、円安になった分、むしろ実質資産は増えるんじゃないかと妄想が膨らむ。
日本国債の暴落で長期金利が急上昇すれば、住宅ローン破産する人が出てくるだろーし、不動産への需要も減るだろうから、バーゲン価格で自宅を買うチャンスもあるかも?(基本、賃貸暮らし予定だが、バーゲンでなら買っても良いかも?)

実態経済への影響


感覚としては、バブル崩壊時の拓銀や山一證券の破綻のときの景気後退と株安に近いのかな。。。

当事者はとても大変だろうけど、まあ、世間一般は、ああ、不景気かぁ、みたいな。

実際、この本の出版が2003年、現在2017年、日本国債は未だバブル状態で残高は積み上がり続けている。日銀の総裁が黒田氏になってから、日銀が直接引き受けてんじゃねーかってくらいだが。。。

日本の債券市場特殊性もよく分かる良書であった。